触られるのが嫌!気持ち悪い!!《店長になるまでの経緯②》

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触られるのが嫌!気持ち悪い!!《店長になるまでの経緯②》

 

 

  

 

そうしたら彼から告白された。

 

そして「俺の事どう思っている?」と聞かれた。

 

 

「何とも思っていない」

 

 

とは言いにくく、

「いい人だと思っているよ。」

と遠回しに言ってしまった。

 

 

「月1回でいいから会って欲しい。

とにかくイチゴと連絡取れなくなるのがイヤだ」と言われた。

 

「彼氏がいるから無理」と言った。

 

今思えば、

「これからあなたとは付き合ったりすることはない」

とはっきり言えば良かった。

 

そう言わないと分からない人だったのだ。

 

 

 

それからセクハラもエスカレートするようになった。

 

彼のずるい所は、

仕事中に誰もいなくなった時に触ってくる。

 

 

そして毎日のように連絡が来るようになった。

 

「毎日連絡しないで」

と言っても止まる事はなかった。

 

着信拒否をしたら、

メールアドレスを変えて、

更には携帯番号まで変更して連絡してきた。

 

この時には既に、

彼の「好意」は「敵意」に変わっていた。

 

私が電話には出なかったから、

彼は「文句を書いた長文のメール」を何度も送ってきていた。

 

「お前がいけない」

「ふざけんな」

「なんてひどい女なんだ」

 

他にも色々暴言を吐かれた。

ここまで来て、やっと社員に相談した。

 

 

厳密に言ったら、

セクハラをしてくる時点で相談はしたことはあった。

でも対処してくれなかった。

 

誰も見ていなかったから。

 

 

 

大事になってしまい、

上の人が入り話し合いになった。

 

 

二度と連絡をしない。

迷惑になる事はしない。

と話は付いた。

 

 

 

そしてそれから約1年間一人で帰ることはなかった。

待ち伏せをするような相手だからだ。

 

周りの人が守ってくれた。

(ありがとう!!) 

 

 

 

そんな時、

知り合いのお店の料理長がお店を出す話が持ち上がった。

 

 

「イチゴちゃん、

女将をやってくれないか?」

 

 

型にはまるのが性に合わないと思っていた私は

ずっと社員という枠に入ったことがない。

 

そんな私に出来る訳がない。

 

すっごくすっごく悩んだ。

 

 

しかし、このままココでは彼と働けない。

職場の雰囲気を悪くしてしまったから。

 

 

一種の逃げだった。

 

 

 

とにかく一生懸命やっていこうと思い、

社員の枠に入ることにした。

 

 

それからはあっという間。

女将修行に入ることになり、最短の2週間後に辞めた。

 

休む間もなく、毎日開店準備に明け暮れた。

もちろんお金なんか発生しない。

 

ここが私の場所だと思ったから。

 

 

 

だいたいビジネスは3年で軌道に乗り始めると言われる。

 

「始めは大変だと思うから手取22万でいいよ」と自分から言った。

しかしそれはオーナーの彼も必死に頑張っていればの話。

 

 

 

始めのころは夕方5時開店で午前中に出勤していた。

 

週1の休みでも予約が入れば、受けるし、

夜中に予約が入れば朝までやる。

 

 

しかし売上がとても良かった月でも手当もなかった。

余剰金はだいぶ溜まっているはずなのに。

(彼は使い込むことはないけど、先が不安なのだろう)

代わりがいないから振替さえも取れない。

段々私の不満は募っていった。 

そしてボーナスを2回もらった。

金額は1~3万。

(もちろん気持ちなんだけど。。。)

 

 

日数が経つにつれ、

おかしいと思い始めた。

 

 

そしてある時、時給で計算した時があった。

ひどい時だと、600~700円台。

 

 

それから何かと理由をつけ、

正々堂々と、遅く出勤出来るところまでこぎつけた。

(せどりをスタートした時)

 

 

衝撃だったよね。

前より責任があるのに、

圧倒的に給料も雇用条件も下がっている現実を知って。

高校生の時の時給900円だったけども?(笑)

 

 

 

 

イチゴの音声自己紹介はこちら♪

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http://ichigosedori.com/post-879/ 

 

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